6月1日 一発逆転模試1回目。
一発逆転模試1回目を名古屋の仲間と一緒に解いてきました。
大方本試験通りのスケジュールで若干時間を変更しながら。
計画・環境=まぁまぁ
法規=かなりやばめ
構造=けっこうやばめ
施工=うーん・・。
という手ごたえ。
法規に関しては、今回できるだけ法令集を開かないようにする勉強が裏目に(?)
出たというか、まだ勉強が乗り切ってないからできなかったというか・・・。
法令集を開かずに解く勉強方法のために、法令集のどこに書いてあるか
わからないことが結構ありました。
問題解いたときにわかっても、一度法令集のどこにあってどう引けばそれに
たどり着くかを明確にするようにしなければ・・
今日は模擬試験終了後に順番に復習タイム
計画を終えたころに僕は時間切れでその場を離れました。
あとの人たちは8時まで勉強していたそうです。
明日は違う仲間が模擬試験する間自分は今日の復習やらあれやこれや
勉強する予定です。
しっかり時間とって勉強できるのはもう数少ないので集中して
頑張ります。
来週は大阪の講習会に行きます!土曜日だけですが・・
5/30法規ー防火区画
5月30日は防火区画を完了
6月1日の模擬試験までに全く間に合っていません
追い込み体制に入るための計画練り直しをしないとダラダラ担ってしまう。
とりあえず今日(5月31日)は 法規計算問題・構造計算問題をざっと抑えて明日の模擬試験に備えます。
一発逆転模試
一発逆転模試、申し込み完了しました。
この2回分の模擬試験と、
今まで・これからの勉強で
合格点をもぎ取ります。
5月26日ー法規ー耐火構造。
法規の耐火構造等を進めております。
はっきりいてあやふやなまま今まで勉強しております。
25064
耐火性能と準耐火性能
耐火性能は 火災終了しても倒壊しないようにする性能
準耐火性能は 火災の延焼防止用の性能。
25063
耐力壁である外壁の防火性能と準防火性能
両方=建築物の周囲において発生する通常の火災による加熱が加えられた場合に加熱開始後●●分間構造耐力上支障のある変形,溶融,破壊その他の損傷を生じない
防火性能=30分 準防火性能20分
25073 防火構造について
建築物の外壁又は軒裏の構造のうち,所定の性能を有するもの
=外壁以外もののは防火構造にできない
25062 不燃材料と準不燃材料
両方=仕上げに用いる建築材料には,火災による火熱が加えられた場合に加熱開始後●●分間,燃焼しないものであり,かつ,防火上有害な変形等の損傷を生じない不燃性能が要求される
不燃材料=20分 準不燃材料=10分